幼女審神者は愛される。

出会い ニ ページ4

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三「お主、何物だ。」


『ふぇ…⁉え、えっと…このほんまるの、新しいさ、…さ、』


こ「審神者でございます、A様っ！全く…そんなにはしゃがれては、こんのすけは困って『そう、さにわ！』A様っ！」


『さにわにしゅうにん？しました。A、でし…！』にこっ


皆「…」ポカン…


『え、えっと…おじいちゃんじゃないけど、いっぱいがんばりましゅ！よろしくおねがいしましゅ…！』ぺこり


皆(なんかよく分かんないけど、めちゃくちゃ可愛いぃぃぃぃいいい！！！)ぐはっ←


『え、え…？っと…だいじょーぶ？白いお兄ちゃん…？』


鶴「え、俺のことか⁉」


『あの、鼻血が出てるよ…？』上目遣い


鶴「っ！あ、あぁ。大丈夫だ。」


燭「つ、鶴さん！しっかりして！」


鶯「先程、おじいちゃん、と言ったな？一体どういうことだ。」



こ「私が説明しましょう！A様は、前任の方のお孫様なんです！」


皆「…はぁ⁉」


こ「ですから、まぁ、とにかくよろしくおねがいしますね！」



そう言うと、こんのすけはボフンっという音とともに、消えた。



これが、Aとの出会いだった。



……………………………

おうふ、gdgd…


頑張ります、だから…

評価とか、お願いしまぁぁぁぁあああす！！！←


これからも、よろしくお願いしますっ！


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