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松崎「金子さん!!お久しぶりです!」
金子「ごめんな、練習見学ない日なのに。しかも急に。」
松崎「大歓迎ですよ!
あ、片原さん!久しぶり!!」
「あ、はい。お久しぶりです。」
金子「今日は片原の自信を取り戻す旅だから!」
松崎「自信、取り戻せるといいね。
みんな、緊張するかも。笑 選手には言ってないんですよ。金子さんと片原さんが来ること。
天下のNECの若くてイケメンの監督と若くて美人な選手が来るんですから!!
あ、荻さん、体育館にいます。」
金子「いやいや。笑」
リマ「おー!!お久しぶり!!」
金子「久しぶり!!今日はよろしくな。」
サントリーに着くと、松崎さんと会って、リマさんもいた。
金子「荻さん、お久しぶりです。今日はよろしくお願いします。」
荻野「こちらこそよろしく。
いや〜金子から見学を頼まれるとは嬉しいよ。もう、監督と監督の関係だもんな。
金子の現役の時懐かしいな。片原さんにいろいろと教えてあげたいよ。笑」
金子「恥ずかしい話は勘弁してください。笑」
荻野「残念だな。
あ、今日は1つでも多くのことを学んでいってください。」
「よろしくお願いします。」
荻野監督にあいさつ。ドキドキする・・・・
酒「あ、片原じゃん。久しぶり。
どう、NEC。金子にいじめられてんの?笑」
金子「いじめていません。優しいですよ。なぁ、片原。」
酒「正直にいいな。笑
いじめられてますって。笑」
「お久しぶりです。
金子監督は的確なことを教えてくれて、1つ1つ勉強になってます。」
酒「だってさ。よかったな。笑
優勝経験もあるチームだし、違う世界に飛び込むのも勉強になる。」
「そうですね・・・・」
酒井さんと話せた。
そうしているうちに、何人か、近づいてきた。
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作者名:さくらさん | 作成日時:2018年10月22日 19時