小さな診療所second７ (ページ50)

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こんばんは。地震や旅行。そしてパソコンを新しくしたので、更新頻度がかなり遅くなりました。
久しぶりに風邪をひいてしまいましたが３日ぐらいで治って元気です！！

まずは地震。北海道なので影響があり、私のところは震度５弱でした。
そして、停電が２日続き。パソコンどころか圏外になって連絡するのも大変でした。
死者や避難者が出てる中、今までの生活ができて感謝です。電気のありがたさを感じています。

いよいよ、前々からできる左手首ガングリオンの手術しました。
何度か物語にしましたが実際に手術してきました。何度抜いてもまたできるので「手術しましょう」と先生に言われて、外来で手術しました！日帰りでしたが次の日は年休をもらいました。今だから言いますが年休の次の日は結構きつかったです。ドラえもんの手みたいに腫れて、痛むんです。手術当日の夜は痛み止めのみました。
痛みは案外すぐ落ち着きましたが腫れはなかなか引かず・・・腫れが引いてきましたが完全に引いたのかわかりません！抜糸は木曜日です！
そして、２日もしないうちに大阪に飛びました。

目的は・・・・サントリーのファン感謝デーとビアガーデン行ってきました！！

無事に体育館まで１人で行けました！！
もう、余韻が止まりませんが栗さんと酒井さんと賢さんと写真を撮れました！！
ビアガーデンは最初はくじで席を決めて、荻野監督の斜め向かいだったのでいろいろ聞いた後、フリータイムは栗さんの隣へ！！緊張しました。ワイワイと楽しかったです。もう一度言います。余韻が止まりません！！

さて、今回は、丸ごと「小児病棟の日常」。
前半は前のシーズンで書いた続編。主人公と本間先生がメイン。住む場所を決めたり、成長をするのがメインの物語。
そして、主人公が悩みながらも聞いた、昔の話。本間先生も知らなかったころ。興梠先生や新人だった浅野さんがどんな思いで１番つらいころを見守ったのか。はやとくんがお兄ちゃんという理由もわかったのではないのでしょうか。
後半は人生を変える瞬間。はやとくんと西田君がメインでした。准看護師として働く主人公やほかのみんなも立ち会う、選択の瞬間。「生きる」ということがどれだけ大きいか。どれだけ大切なのかを書きたかった。
みんながいる。１人じゃないことを伝えたい物語でした。

さて、移行します。久しぶりに違う物語、書きます！頑張ります。

それではまたね！

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/n992356/→ｓｅｃｏｎｄ８