小さな診療所second１ (ページ1)

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上京≪裏≫ ページ1

「小さな診療所３３上京」の続編です。
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母「A！！藤中さんは先輩でしょ！！大先輩でしょ！！」

藤中「・・・・」

栗「謙也がおっさんと間違えられてる・・・・笑」

湧「そうっすね。笑」

北海道。大学４年生の夏。ちょっとの休みを利用して、実家に。
なぜかついてきてるやがらたち。優磨もいるよ。

んで、親に間違えられてる謙也。

「お母さん、謙也、１年。３つ下。」

母「え！？ウソでしょ！！」

「ほんと。」

藤中「はい・・・・僕１年です・・・・」

母「え！？ごめんね！！
てっきり、栗山くんのおじさんだと思ってた・・・・」

親子は似るもんだね。私もそう思った。

栗「うい～北の大地！！上だよ！上っ！！」

「一番上ではないけどね～」

謙也にとって、うれしくないプレゼントを食らった後、外を散歩。
栗がハイテンション。

藤中「順天堂メンバーと待ち合わせ６時ですよね～」

「そうだっけ。」

藤中「・・・・Aさんと栗さんに聞いた僕が間違えでした。
栗さん聞いてないし。」

夜は俊介と藤井くんと峻くんと飲む。
その３人も北海道旅行らしい。

謙也はしっかり者。後のメンバー・・・・