6 ページ16
きーんこーんかーんこーん。
「やばいやばい!!チャイムやん!!
遅刻やん・・・・急げー!!」
そうさけんでも間に合うはずはない。
だって、ここは正門だもん
?「あれ?お困りのようですね。」
1人の男性。だれ?
「あなたは誰ですか?」
?「わはははっ!!私は遅刻に悩んでる野郎たちを助けるべく来た荻野だー!!!」
「野郎って呼んでる時点でけなしてますよね。急いでいるんで。」
?「待てよ!!」
「今度は何ですか?急いでるんですけど!」
?「栗原だ。お前遅刻してるの助けてほしいとか思わないわけ?」
「別に今日の1時間目は大丈夫な先生なんで。
時間を戻すとかってインチキとかいりませんから。じゃあ。」
栗原「お前!!いい加減にしろよ!!」
荻野「落ち着けって!!」
栗原「おぎさん、ごめん。」
おっさん2人に囲まれている。
なんなの?これ。
あれ!?地震!!
「やばい!地震!」
荻野「今止めますから。」
「はぁ?」
荻野「俺たちの仕業です。
後時間とまってますから今のうちに。インチキとかいうなら実際にに体感してみてください。」
なんかやばすぎる・・・・
「おはようっ!!あれ?かとぅーは?」
喜入「お前、何言ってんの?まだ5分前だけど。」
はぁ!?
6人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さくらさん(プロフ) - RENAさん» こちらこそありがとうございました!! (2018年1月23日 17時) (レス) id: 62dfd8dbea (このIDを非表示/違反報告)
RENA - リクありがとうございました!!! (2018年1月22日 23時) (レス) id: 305754432c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さくらさん | 作成日時:2018年1月21日 19時