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米「もう、清水・・・・お前恥ずかしいわ。笑
永野に引っ張られるって、子供か。」
清「でも・・・・はっはっはくしょんっ!!」
永「はぁ・・・・疲れた。
米「永野が選抜した生徒たちは終わった。後はお前だけだから診てやる。」
清「でも・・・・はっはっはくしょんっ!!」
永「でもって、なんだ。さっさと行け。それともお前小児科行く年か。
浮くだろうな〜笑」
湧・A「清水先生恥ずかしい〜」
清「うっ!わかりましたっす!!」
『子供だ・・・・』
清水先生が嫌がってる。
ここに来るまで永野先生に引っ張られたらしい。
柳「よし、慶。パンケーキでも食いに行くか?」
慶「うん!!」
ここにのんきなカップル1組。2人でいちゃいちゃいっちゃった。
永「チッ。あいつらいちゃいちゃしあがって。」
高「まぁまぁ・・・・」
永野先生、げきおこぷんぷんまるだ。やばっ。
てか、清水先生遅いな・・・・
石「俺見学行ってくる〜」
永「待て、俺が行く(にやっ)」
石「おれg・・・・」湧「祐希。」
永野先生も診察室に行った。
湧「永野先生おこだからな?笑」
祐希を説得するころには清水先生も戻ってきた。
高「先生ー大丈夫?」
清「あ、あ、あたりまえやっ!
俺も花粉症やったで!」
関「さっきまでわめいてたくせに・・・・・」
清「なんか言ったか!」
米「それ、お前が言えることか。」
永「ちゃんと薬飲めよ〜」
『はい!!』
花粉症はすぐ楽になった。来年はないといいな!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・完
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作者名:さくらさん | 作成日時:2017年5月10日 19時