君と僕の出逢いは
必然だったんだと思う
🐹×you
このまま短編として読み進められますが、前作の出会い編としてもお楽しみいただけると思います。
前作
夢のような日
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/n620741/
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作者名:副会長 | 作成日時:2021年1月7日 0時