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あきれた様子の彼に続いて席に着くと、しばらくの間沈黙が流れた
絶対怒ってるやん、
「勝手に推薦するのやめてもらえます？」
やっぱり言われると思った
『まさか決まると思わんし…ごめん』
明らかに機嫌が悪い
『ごめんって。ほら、ぎゅーしてあげる』
両手を広げて彼の前に立てば、ﾁﾗｯとこちらを見てすぐに視線を書類に戻した
「自分がしてほしいだけやろ？」
くそ、バレた。笑
『してあげる言ってんのに、』
諦めて座ろうとすれば、立ち上がった彼に腕を引かれ抱きしめられた
「俺がするんやろ、」
最近彼の行動が想像を越えてくる
すぐに腰に手をまわせば、大好きな香りを直に感じた
「なぁ 俺のこと見すぎやで？」
『え？』
「授業中、」
適当に言い返せばいいのに、黙り込むことしかできなかった
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ゅー(プロフ) - まふぃんさん» そう思っていただけて嬉しいです！ありがとうございます(*^^*) (2017年3月27日 19時) (
レス) id: b6a9a18311 (このIDを非表示/違反報告)
まふぃん - すごく面白いです!!!神ちゃん可愛すぎて...笑 これからも頑張ってください！ (2017年3月24日 21時) (レス) id: f4cfa405fd (このIDを非表示/違反報告)
ゅー(プロフ) - ユニコーンさん» わーありがとうございます(;_;)頑張ります(｀-´) (2017年3月11日 17時) (レス) id: b6a9a18311 (このIDを非表示/違反報告)
ユニコーン - とても大好きです!!もうなんかすごいきゅんきゅんします！頑張ってください！ (2017年3月10日 22時) (レス) id: 5d90e39588 (このIDを非表示/違反報告)
ゅー(プロフ) - _琴音_さん» ありがとうございます！かなり冒険した作品になってしまったので、どう思われるか心配でした((T_T))そう言ってもらえて嬉しいです(笑)今後もよろしくお願いします(*^^*) (2017年3月10日 20時) (レス) id: b6a9a18311 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゅー
| 作成日時：2017年3月9日 20時
