続きぃぃぃぃぃぃぃ ページ48
友達2「そういえばあいつらどうなったの？」
友達1「あ〜気になる〜。」
あいつらって彼女達なんだろうな。
先生にちゃんと自主したのかな？
『え〜したんじゃないの〜？てかしてなかったら私が殺るから。』
友達2「怖っ！目がマジだよAッ！」
友達3「おっ噂をすれば。」
椿「ッ！」
ドアから3人が入って来た。
クラスメイトは事情を知らないようで普通に喋っている。
近づいで来た。
『......。』
ﾓﾌﾞ1「...ねぇちょっといい？」
椿「ッ！」
『...お前ら....。』
ヤバイ大丈夫か？
行ったらまた...。
ﾓﾌﾞ2「お、お願い長谷さん！」
ﾓﾌﾞ3「本当に何もしないから。」
椿「.........分かった。」
『椿ちゃ！？』
友達1「A。」
『！！』
友達2「こいつらを信じなよ。」
友達3「そうそう、なんかあったら本当に殺ればいいんだから。」
『......分かった。』
椿「ありがとう。...行こう。」
ﾓﾌﾞ1「うん...。」
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いえーいシリアスになるよぉ〜。
苦手な奴は飛ばしてくれよな！！
(何故か凄くハイテンションなんですが。)
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どうしよう。
緊張してきた。
ﾓﾌﾞ1「あの...ありがとう、私達を信じてくれて...。」
椿「え、あ、うん。」
ﾓﾌﾞ1「.....。」
椿「.....。」
どうしよう。
会話が続かない...。
こういう時は何か喋った方が良いのだろうか...？
ﾓﾌﾞ1「あ、あのね。」
椿「何？」
ﾓﾌﾞ1「えっと、あの、その、」
ﾓﾌﾞ2「頑張って！」
ﾓﾌﾞ1「...ご、ごッ、ごめんなさいッ！」
頭を深々と下げて謝罪をした。
ﾓﾌﾞ1「許してくれなんて思ってないッ...でも、貴方に謝りたくてッ！」
椿「......。」
ﾓﾌﾞ2「私達、あの後先生に言って反省してたの。」
ﾓﾌﾞ3「そしたら、なんで私達こんな事しちゃったんだろうって恥ずかしくなってッ。」
ﾓﾌﾞ1「それで、もうどうなっても良いから一回は謝りたくてッ。
退学でもいい、長谷さんがそうなってほしいって思うなら...ッ。」
椿「......。」
ﾓﾌﾞ2「だから、私達の気持ちは素直に受け取ってほしい。」
ﾓﾌﾞ3「本当に反省してるから、許してくれほしいなんて思ってないからッ。」
椿「もういい。」
ﾓﾌﾞ1「...え？」
(*￣∇￣)ノ続き→←続きだせウエイ！←ネタが無くなった人の末永
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作者名：リカオン | 作成日時：2021年3月3日 15時
