トリップだとーー！！なら人生ウハウハライフにレッツゴーだぜ！ (ページ14)

今日:14 hit、昨日:5 hit、合計:1,049 hit

説明ってムズいなマジでページ14

死「で、話してどうだったの？」

《Aを生かしてほしい》

死「はぁ！？なんでだよ。」

《Aは前世の話でした親友なの》

死「あいつが？......そうか...」

弔君が黙った！
てか椿ちゃん前世の話してたの！？

あ、でも私も人のこと言えないか...

《お願い弔！大切な人なの！》

死「......分かった、椿がそこまで言うなら。」

『本当ですか！』

死「椿が言うからだ。お前は殺す気だっんだからな。
椿に危害加えたらすぐに殺す。」

『分かりました！』

《ありがと弔》

死「別に...」

まて、弔君顔ちょっと赤くなってんぞ。

この2人ってそういうのなの！？

《A今絶対変な事考えてたでしょ》

『そそそそ、そんなことないよ！？』

黒「分かりやすすぎますよ」

『マジですか！』

死「バカじゃないの」

『弔君！？』

死「てかお前さっさと帰れよ家の奴とかいるんじゃないの？」

『あーーーーー！！忘れてた！！』

死「バカじゃん」

黒「私達が連れて来てしまったんですから」

『黒霧さん！ありがとございます！』

《それじゃ、一旦じゃぁねA。
凪に宜しく言っておいて。また会いに行くから。》

『じゃぁね、椿ちゃん！すぐに来てよ！』

黒「それじゃぁ行きますか。」

そう言って黒霧さんが作ったワープゲートの中に私は入って行った。

ワープした先は自分の部屋だった。

『ありがとうございます。』

黒「いえ、また遊びに来てくださいね」

そう言って黒霧さんは消えていった。