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黄 ページ48
すばるくんと途中で合流して横山くんの家に向かうと、もうみんな揃っていた。
横「お、揃ったな。ほな、始めるか！」
「「うぇーーい！！」」
.
横山くんが用意しててくれたご飯を食べながらみんなで談笑してるこの時間。
大倉が心から笑ってる。
ずっと続けばいいのに……
大「亮ちゃんどしたん？具合悪いん？」
「いや、なんでもないで！ごめんごめん笑」
大「そっか！
なあ横山くん、キッチン借りてええ？」
横「ええけど、しんどくないん？」
大「しんどそうに見える？笑 久々に料理したいなー思て！食材なんか余ってるかな？みんななに食べたい？」
そういってキッチンに向かう大倉と横山くんは、なんだかいい兄弟のように見えた。
丸とすばるくんがじゃれてるのを横目で見ながら、村上くんとヤスと俺は他愛のない話をしながら箸を進めていた
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いと(プロフ) - 面白いです。これからも更新頑張ってください！楽しみにしています。 (2018年2月25日 23時) (
レス) id: 8c73f7c6d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Aqua | 作成日時：2018年2月12日 19時
