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エイトフット｢ヴァン！！！！ジャック！！！ダルメシア！！！｣
ハイタワーにジョーの声が響いた
貴方｢…また何かやらかしたのね｣
エイトフット｢A！
ヴァンはどこだ！｣
貴方｢さぁ？
見てないわね
今度は何をやらかしたの｣
エイトフット｢あいつら走り回って部屋の花瓶とインクぶちまけやがった！｣
貴方｢あらそれは大変
匿うならマルフィ辺りじゃないの？｣
エイトフット｢マルフィー！｣
ハーデス｢…貴方も大変ね｣
貴方｢もう慣れたわ｣
｢｢｢うわぁぁぁぁ！！｣｣｣
大広間に大きな子供と小さな子供が1人飛び込んできて、それに続いてこわぁーい大人が一人と笑いながら入ってくる大人が一人入ってきた
エイトフット｢てめぇらまてこら！！
あのインクどうする気だ！！｣
ジャック｢そんな怒んないでよ〜
シワ増えるよ？｣
エイトフット｢俺にシワはねぇんだよ！！｣
ダルメシア｢タコだからー？｣
エイトフット｢ウルッせぇんなわけねぇだろ！
黙れ犬っころ！！！｣
ヴァン｢ジャックおじさん！落ちる落ちる！｣
ジャック｢大丈夫大丈夫！！！｣
アップル｢お前達静かにしないか｣
マルフィ｢うぇるうぇる
匿っていたんだが見つかってしまったようでね｣
ヴェール｢ホコリがまいますわ！｣
ファージャ｢A何とかしてや！｣
貴方｢しょうがないわね…｣
指をパチンッと鳴らせばジャックはトランプの中に、ダルメシアは小さな犬の人形の形をしたガラスでできた透明な置物の中に、ヴァンは小さな水槽の中に閉じこめられる
ジャック｢なんだこれ！？｣
ダルメシア｢ちょ、出してよ！｣
ヴァン｢お母さん！出して！｣
貴方｢3人とも、少し静かになさい｣
紅茶をすすりながら3人の様子を伺う
エイトフット｢助かったぜA｣
貴方｢お代は頂くわね｣
エイトフット｢え、まじかよ｣
貴方｢当たり前でしょ｣
エイトフット｢…しゃぁねぇな…｣
それだけ言い残したジョーは３人に近づきそれから長々とお説教が続く
私達にとって、見慣れたいつもの光景
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まい(プロフ) - Ms.ヴィランズさん» ありがとうございます！ (2019年7月8日 17時) (
レス) id: 1bd8f95c6b (このIDを非表示/違反報告)
Ms.ヴィランズ - うあぁぁぁ////もう好き…！まったり更新待ってます！ (2019年6月25日 20時) (レス) id: fd426a3898 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まい | 作成日時：2019年5月11日 14時
