困った時は ページ20
【愛しすぎて病む事があります】
「おい…っ…灰谷…幹部の女…抱いたわ昔な‼︎」
蘭「はい〜二度と口開かないで下さい…」
ある日の始末最中
雑魚い野郎から出た言葉
腹立ちすぎて何度撃っただろうか
蘭「なぁー…竜胆〜Aって…」
竜「兄貴〜そりゃAも初めてじゃないでしょ…」
蘭「無理……病む……」
考えただけ無理だろ？
白いｽﾍﾞｽﾍﾞの肌にあの腰‼︎
俺以外が触んの？キスすんの？
昔の奴出て来いって話だろ‼︎
処理が終わってｱｼﾞﾄに戻れば
『一君詰んだー‼︎UNO〜w』
陽気にゲームする天使みたいな彼女
『蘭お帰り〜怪我してない？』
何も知らないで眉を下げて心配してくれる
蘭「……大丈夫……。」
めちゃくちゃ引きずってます。
闇堕ちしすぎて視界真っ暗
竜「Aってさ〜経験人数って何人なわけ？」
急にぶっ込む弟に息が止まりそうにｽﾞｰﾝってなって
『経験〜？あ〜秘密w』
赤くなるAに過去を思い出したかと
生きてる男全員頭の中で抹殺
�犇気┐討�〜�瓩箸�…
なに？なんなわけ？ガキなの？
と言うぐらいキャッキャしてるし
『蘭〜顔色悪くない？大丈夫〜？』
気づいてくれたのAぐらいだと愛しくなる
蘭「なぁ…帰ろ……」
今の俺は甘えたい気分だし、聞きたい欲にかられる
手を繋いで駐車場に向かってるけどご機嫌なんはAだけで
『どうしちゃった？蘭ヘンだよ〜』
その微笑み…死んだ。
お互いｼｰﾄに座ればグィッと倒されてしまう俺
『竜ちゃんのが気になる？経験人数〜』
�犧埜紊泙任蓮塚�が初めてw��
耳元で囁かれたら力が一気に抜けて病んでた俺は
天に昇った感じw
蘭「喰いたい…余裕ないかも…」
『元気になった？おうち帰ろ？』
俺もそうなように
蘭「俺のトリセツ攻略しすぎ…笑」
『何〜？全然聞いてなかった‼︎』
Aの中で俺のトリセツは出来上がってるw
蘭「好きすぎて病むわ〜」
『蘭…ブツブツ言いすぎて怖い…』
蘭「Aの少しSなとこ…大好きw」
『……前見て運転して……お願い』
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蒼空(プロフ) - 奏さん» (=´∀｀)人(´∀｀=)ｻﾝｷｭです (2022年11月1日 7時) (
レス) id: 5499ffd513 (このIDを非表示/違反報告)
奏 - 蒼空さん» たりめぇっす！一生ついてく‥… (2022年10月30日 16時) (レス) @page21 id: 59220ffc51 (このIDを非表示/違反報告)
蒼空(プロフ) - 奏さん» こんにちは(^^)ありがとうございます！蘭ちゃんの溺愛ぶりがやばすぎて書いてて笑ってしまう！頑張るので飽きずに見て下さいね(^｡^) (2022年10月19日 9時) (レス) id: 5499ffd513 (このIDを非表示/違反報告)
奏 - なんか、もう、どろっどろに愛してもらってる小説好きです…頑張ってください！更新待ってます！ (2022年10月18日 19時) (レス) @page11 id: 59220ffc51 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蒼空 | 作成日時：2022年10月9日 19時
