こんなはずじゃ、、。【MG】 ページ5
マネージャーさんが本当に僕たち狙いで入って来たんじゃないか。
そう疑ってしまった僕はマネージャーさんを試すことにした。
試すだけ、。そう思っていたのに、近くで見るとびっくりするくらい綺麗でどうしてマネージャーなんかしているのか気になった。
“ヌナ”
そう言っただけで、冷静さを保ち逃げようとしていたさっきとは違って震え始めた。
ヌナを連呼すると、、大きい声を出して離れて。と言った。
その時、僕の肩を押してきたけど力はびっくりするくらい弱々しくて思わず僕から離れて、謝ってその場から立ち去った。
SC「おい、早く準備しろ。
あ、、車は2号車な。」
スンチョリヒョンにそう言われて急いで準備をした。
車に向かって、2号車に乗る。
でも、、ずっとマネージャーのあの表情が脳にこびりついて離れなかった。
354人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
莉衣(プロフ) - 名前変換お願いします (2021年2月17日 23時) (レス) id: d5f1a3f9c6 (このIDを非表示/違反報告)
みな - 名前変換ってできませんか?? (2021年2月13日 15時) (レス) id: c92bb00016 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:n | 作成日時:2021年1月17日 8時