美味しい ページ36
あの後、イナに事情を説明して、イナなりの慰めって美味しい美味しいパフェを頂いた。
『美味しいよ、。』
IN「泣きながら言わないでよ笑。
でも、オンニの方が綺麗だよ?
そのサランってクソがどんなやつか知らないけど。
どうせぶりっこでしょ?そういう女子は、女友達居ないんだよ。
あと、すぐに乗り換えて浮気する。」
『そんなわけ、。』
IN「でもね!オンニみたいなクールで綺麗なお姉さんは女子友達も多くて影ながらモテる!
理由は簡単。笑ったときのギャップが可愛くて好きになっちゃうから。
でも、男子にベタベタしないから女子友達も多い。」
『いつから占い師になったの?』
IN「意外と当たるんだよ?」
『ありがとう。久しぶりに会ったのに、こんな感じでごめんね。』
IN「何を言ってるの?
私とオンニは同じなんだよ?」
『イナの方が凄くて美人なのはどうにかしてほしい。』
IN「いや、それは私の台詞。
ていうか、もう帰りなよ〜?カトクヤバそう。」
『え?』
イナに指されたスマホを見るとカトクがヤバかった。((
『うん、帰るね。またね。』
IN「うん、またね!!」
イナに手を振り、私はタクシーを捕まえて、宿舎に向かった。
『ただいま。』
私がドアを開けるとハニが走ってきて抱き締めてきた。
JH「こんなに遅くまでどこいってたの?」
『どこでもいいじゃん。まだ、9時だよ?離して。』
ハニを無理矢理引き剥がして、リビングに向かった。
SC「コラ!どこが20分程度だよ!!」
『ごめんよ〜。少し用事が出来て、、。』
MH「誰かにカトクくらい。」
『ごめんね。次からは気を付けるね。』
JS「ユナ〜、僕の彼女が宿舎に遊びに来たい!って!
いつにする?」
『スンチョラはいつがいい?』
SC「俺はいつでも。」
『水曜日休みだよね?水曜日にしたら?』
JS「そう言うと思ってもう聞いてる!」
『いや、天才か。私も聞いとくよ。』
イナにカトクをして、お風呂に入った。
354人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
莉衣(プロフ) - 名前変換お願いします (2021年2月17日 23時) (レス) id: d5f1a3f9c6 (このIDを非表示/違反報告)
みな - 名前変換ってできませんか?? (2021年2月13日 15時) (レス) id: c92bb00016 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:n | 作成日時:2021年1月17日 8時