検索窓
今日:15 hit、昨日:22 hit、合計:97,540 hit

悪魔?NoNo天使 ページ34

TXT楽屋


楽屋に行くと、TXTのマネージャーのネヒョンオンニが居た。



NE(キム・ネヒョン)
「あれ?ユナ!久しぶり、、って、どうしたの?」



『うぅ、オンニー!!』



私はいてもたってもいられなくて、ネヒョンオンニに抱きついた。



NE「おー、何があった?」



SB「僕たちが久しぶりにユナヌナに会えて、嬉しくて、ハグしてたらそれを見てた彼氏さんとユナヌナが喧嘩しちゃって、。」



YJ「彼氏が居たって知らなくて、、。」



NE「あーあ、。ユナも悪いよ?普通嫌でしょ?」



『だって、悪いのは私なのに、TXTのみんなに怒るから、。』



NE「落ち着くまでここに居な。
みんなは、もうすぐ始まるから行っておいで。」



HY「マネヌナ、ユナヌナを宜しくお願いします。」



NE「もちろん。」



『もう、あの悪魔と話したくない。』



NE「いや、天使でしょ?」



『なんで知ってるの?』



NE「ユナのタイプなら手に取るように分かる。」



『泣き止むまでここにいる。』



NE「仕事があるんでしょ?早く泣き止みな。」




〜15分後〜

『楽屋戻るね!ありがとう!』



NE「うん!たまには、私にも連絡してよ?」



『オンニ大好き!!』



オンニに手を振り、SEVENTEENの楽屋に戻った。


楽屋にはまだ誰も居なかったから、TXTのみんなに“今日はごめんね。また、会いに行くよ!”って、カトクで送った。



JS「あ、ユナ、。」



『お疲れ様。
帰るよ!ちゃちゃっ!と片付けて!』



HS「メイク落としどこですか?」



『はい、みんなにも配っておいて。』



HS「ありがとうございます!」



JH「なぁ、ユナ。」



『あ、スンチョラ!!今日遠くに止めたから、先にバン動かしてくるね!』



SC「あ、、うん。」




バンに乗り、入り口付近に動かす。


いつもは、1号車だけど、ハニに会いたくなくて、2号車にしてもらった。



97line以降がバンに乗って、バンを走らせた。



MG「運転席が新鮮。」



MH「いつもと違う。」



DN「ユナさんって運転出来るんですね。」



『怒っていい?』



VN「いいですよ。」



DN「どうして、ヒョンが言うんですか?」



DK「なんのコントしてるんだよ笑。」



SG「静かにしてくださいよ!」



MG,MH,DK「「「無理。」」」



『クチルズ悪っ。』



MH「誉め言葉です。」



VN「ヒョンって芸人化してますよね。」



MG「初めより面白い。」



SG「なんの話ですか?」



こっちのバンも騒がしいようだ。

浮気現場→←喧嘩



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (58 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
354人がお気に入り
設定タグ:btsが好きなnの作品 , SEVENTEEN , KPOP   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

莉衣(プロフ) - 名前変換お願いします (2021年2月17日 23時) (レス) id: d5f1a3f9c6 (このIDを非表示/違反報告)
みな - 名前変換ってできませんか?? (2021年2月13日 15時) (レス) id: c92bb00016 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:n | 作成日時:2021年1月17日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。