悪魔?NoNo天使 ページ34
TXT楽屋
楽屋に行くと、TXTのマネージャーのネヒョンオンニが居た。
NE(キム・ネヒョン)
「あれ?ユナ!久しぶり、、って、どうしたの?」
『うぅ、オンニー!!』
私はいてもたってもいられなくて、ネヒョンオンニに抱きついた。
NE「おー、何があった?」
SB「僕たちが久しぶりにユナヌナに会えて、嬉しくて、ハグしてたらそれを見てた彼氏さんとユナヌナが喧嘩しちゃって、。」
YJ「彼氏が居たって知らなくて、、。」
NE「あーあ、。ユナも悪いよ?普通嫌でしょ?」
『だって、悪いのは私なのに、TXTのみんなに怒るから、。』
NE「落ち着くまでここに居な。
みんなは、もうすぐ始まるから行っておいで。」
HY「マネヌナ、ユナヌナを宜しくお願いします。」
NE「もちろん。」
『もう、あの悪魔と話したくない。』
NE「いや、天使でしょ?」
『なんで知ってるの?』
NE「ユナのタイプなら手に取るように分かる。」
『泣き止むまでここにいる。』
NE「仕事があるんでしょ?早く泣き止みな。」
〜15分後〜
『楽屋戻るね!ありがとう!』
NE「うん!たまには、私にも連絡してよ?」
『オンニ大好き!!』
オンニに手を振り、SEVENTEENの楽屋に戻った。
楽屋にはまだ誰も居なかったから、TXTのみんなに“今日はごめんね。また、会いに行くよ!”って、カトクで送った。
JS「あ、ユナ、。」
『お疲れ様。
帰るよ!ちゃちゃっ!と片付けて!』
HS「メイク落としどこですか?」
『はい、みんなにも配っておいて。』
HS「ありがとうございます!」
JH「なぁ、ユナ。」
『あ、スンチョラ!!今日遠くに止めたから、先にバン動かしてくるね!』
SC「あ、、うん。」
バンに乗り、入り口付近に動かす。
いつもは、1号車だけど、ハニに会いたくなくて、2号車にしてもらった。
97line以降がバンに乗って、バンを走らせた。
MG「運転席が新鮮。」
MH「いつもと違う。」
DN「ユナさんって運転出来るんですね。」
『怒っていい?』
VN「いいですよ。」
DN「どうして、ヒョンが言うんですか?」
DK「なんのコントしてるんだよ笑。」
SG「静かにしてくださいよ!」
MG,MH,DK「「「無理。」」」
『クチルズ悪っ。』
MH「誉め言葉です。」
VN「ヒョンって芸人化してますよね。」
MG「初めより面白い。」
SG「なんの話ですか?」
こっちのバンも騒がしいようだ。
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莉衣(プロフ) - 名前変換お願いします (2021年2月17日 23時) (レス) id: d5f1a3f9c6 (このIDを非表示/違反報告)
みな - 名前変換ってできませんか?? (2021年2月13日 15時) (レス) id: c92bb00016 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:n | 作成日時:2021年1月17日 8時