天使と紳士の好きな人【JH,JS】

テキーラ ページ20

と！言うわけで！今、お酒を飲んでいます！


【席】
__スニョン_
スンチョル| |ミンハオ
ジス | |ジュン
ユナ | 机 |ウォヌ
ジョンハン| |ハンソル
ミンギュ | |スングァン
ソクミン |__________|ディノ
　 ジフン


DK「なんで、あの人居るの？」



MG「いいじゃん。」



『私、部屋戻りましょうか？』



JS,JH「「ダメ。」」



WN「気にせず、飲もう！酒癖悪い？」



『あー、実は、、酔うと、、、いや、止めときます。
悪酔いしない程度に飲みますね。』



JN「今、教えようとして教えなかったのはなぜ？」



SC「まぁ、飲もう。」



スンチョルさんが焼酎を渡してくれてグビッ！と、飲んだ。



HS「わぁー！いい飲みっぷり！！」



『何が、いい飲みっぷりだ！！』



DN「あれ？、、こんなキャラだっけ？」



『何か文句あんのかよ！！こんにょ！可愛いマンネめ！』



JH「なぁ、もしかして酔った？一杯だけで？」



SC「ミンギュに貰ったやつを入れて渡したんだけど、？」



MG「ハァ、、ヒョン、あれテキーラですよ。
BTSのジミンさんから貰ったんです。
すごい濃度高いから盛り上がるよ。って。」



JS「嘘。テキーラ飲んだの？」



『ど〜うして、いつも二人は私にばかりいじわりゅしゅりゅんでしゅか？』



JH「え？待って、。俺襲いそうなんだけど、、。」



JS「意地悪したいんじゃないよ？」



『嘘つき！きりゃい！！
少しは、ディノたんとか、ジフンちゃんとか、ソクミンとか、スングァンちゃん、、は、煩いけど、、見習え！！』



SG「ちょっと、、けなしたよね？」



WZ「ジフンちゃんって、、。」



『あ！そうだ！！ジフンちゃん！好きだよ！！』



と、ジフンに抱きつく。

それと同時に周りの悲鳴。



MH「ヒョン、離れた方が良いですよ。」



『ジフンちゃんは私の！』



WN「ジフンも喜ぶなよ。」



WZ「ちげぇよ。人見知り発動してしまうんだよ。」



『可愛い可愛い！』



JH「はい。そこまで。」



痺れを切らしたジョンハンが、ユナをお姫様抱っこして、自分の部屋に連れていった。



VN「なんだったんだ、、。」



DN「僕、ディノたんって言われた、。」

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