天使と紳士の好きな人【JH,JS】

ZOO ページ19

『ですよね？！
これどこのメーカーか知ってますか？』



WN「ZOOですよね？僕も大好きなんです。」



『え？！本当ですか？私も大好きなんですよ！
家の家具とかほとんどZOOです。』



WN「俺も、ぬいぐるみありますよ。
モコモコしていてすごく可愛いので。」



WZ「意外とあの二人って話し合うんだな。」



JN「そうみたいだね。ユナさん普通に可愛い。」



DK「本物のウサギみたい。」



MG「ウォヌヒョンもZOOが好きって知った瞬間跳び跳ねたもんね。」



JH「だから、見せたくなかったのに。」



WN「他になんの種類持ってるんですか？」



『トイプードルと猫と羊と熊です。
あ、そういえば、この前めっちゃ可愛いキーホルダー買ったんですけど、開けてないのがあるのであげます！
ちょっと待っててくださいね。』



私は走って部屋に行き、キーホルダーを取って下に降りると、
ウジさんとミンハオさんとジュンさんとドギョムさんディノさん以外残っていた。



『はい！これ！熊も可愛いなって思って買ったんですけど、兎も持ってるので！』



WN「本当に良いんですか？」



『もちろんです！！』



WN「ありがとうございます！」



JS「何そのお揃いみたいな感じ。」



HS「あらら。ヒョンが嫉妬してる。」



MG「面白そうだから見とこうっと。」



JH「ウォヌだけずるいぞ。」



『ZOO友なので。』



SG「何ですか？ZOO友って。」



WN「ずっと一緒にいるって意味と、ZOOって言うのをかけて、ZOO友って言うんだよ。」



VN「最新。」



JS「ずるいよ。」



『知りませんよ。』



MG「あ、そうだ。ユナさん。
明日休みなので今からみんなでお酒飲むんですけど、飲みます？」



『飲みます！！』

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