天使と紳士の好きな人【JH,JS】

ヌグエギ？ ページ17

JS「こっちおいで。」



JH「こっちだろ？」



『ハァ、、どうして毎回毎回私を隣に座らせようとするんですか？』



JH「俺のエギなんだから当たり前だろ。」



『残念ながら私の方が１ヶ月とちょっと年上ですよ。』



JN「９月なんだ！」



『はい、そうです。』



JS「いいじゃん。座ってよ。」



『どういう思考回路で良いと思ったんですか？』



SC「真ん中に座ったらいいんじゃないの？」



HS「わー、ヒョン。なんで言うんですか？
言ったら、この面白い言い合い終わっちゃうじゃないですか？」



SC「あ、、すまん。」



と、いうことで真ん中に座りました。



MG「ユナさんはこれから包丁握るの禁止です。」



『えー。今回はたまたまですよ。』



JH「お前は禁止だ。」



JS「みんなに迷惑かけたくないんでしょ？」



『うっ、、。』



SG「いつもより野菜多いね。」



VN「それ思ってた。」



MG「あー、少しでも野菜をとった方が良いってユナさんの案。」



『もしかして、野菜無い方が美味しかったですかね？』



耳打ちでジョンハンさんに聞いてみると、



JH「俺は上手いと思うよ。
それより、近いな。」



『あ、、すみません。』



JS「こらっ！いちゃつかない！」



『いちゃついてない。』(即)



DN「あの三人でお笑い行けるんじゃ、？」



MG「日本のMワン出れるよ。」



MH「何？Mワンって、。」



MG「日本のお笑い大会。ってジョングクが言ってた。」



SC「あー、テヒョンが日本好きだもんな。」



『テヒョンか、、。』



JN「え？知り合い？」



『あ、、まぁ。』



HS「どうやって知り合ったの？」



『仕事で。』



JH「え？何？あいつらのマネージャーだったの？」



『あいつらって言わない。
私はBTSの皆さんのマネージャーはしたこと無いですよ。』



JS「そういえば聞いたことなかったけど、ここに来る前はどこのマネージャーだったの？」



『順番に、BIGBANG,BLACK PINK,TWICE,ITZY,IU,TXT,です。』



MH「めっちゃしてる。」



『TXT以外は1年とか、５ヶ月とかだけですけどね。』



WZ「TXTは何年？」



『2年半です。デビュー前からお世話してたりもしてたのでだいたいですけど。』



ご飯を食べ終わり、食器を洗い終わると



WN「風呂入ってきてください。」



『あ、、ありがとうございます。』



急に言われて驚いたが、パジャマを持ってお風呂に入った。

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