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知念「も･･いい」
山田「もういい？よく食べれたな」
結局お茶碗の半分も食べられなかったけど今の知念にしてはよく頑張ったと思う
山田「もう一回寝る前に着替えだけしよ。あと水も飲んで」
知念「･･･やって」
山田「いいよ、ほらばんざーいして」
甘えたくなったのかな？
いつもなら自分でやるところを俺に任せてくるなんて
でも俺の考えは甘かった
知念の体を直で触ると人間とは思えないくらい熱い
甘えてたんじゃない
いや、甘えたいって気持ちはあったのかもしれない
けどしんどくて体を少し動かすのも億劫なんだ･･･
でも知念に俺の不安がばれるわけにはいかない
なるべく通常運転で着替えさせてストローで水を飲ませてようやく眠りについた
そしてばれないようにそーっと体温計を挟んでと
pipipipi
うっわー････
成人しててこれはきついな････
39.8度なんて俺見たことねぇよ
不安になった俺は気づいたら大ちゃんに連絡していた
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侑李くん大好き(プロフ) - 更新楽しみにしてます！ (1月4日 20時) (
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作者名：のぞみん | 作成日時：2023年8月3日 4時
