【終わりのセラフ】自由奔放な中将 Part2

サンジュウゴワ ページ4

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ガラッ



『ﾔｯﾎｰ(*´∀｀*)ﾉ 小宮中将様でーすよぉ』


優「あっ!! A!!!」


『ん〜? 誰やっけ(´-∀-`) 』


蓮也「この前会ったばっかでしょう」


『そーだっけぇ? 』


蓮也「百夜優一郎君ですよ」


『あぁ!! 優くんか! ほぅほぅ、この前よりだいぶ立派になってるねぇ』


優「ホントかっ!!?」


『(*´･∀･)*´-∀-)ｳﾝ グレンに教えてもらったのお??』


優「それがなぁ! まっったく教えてくれねェんだよ!!酷いと思わねぇ??!」


蓮也「中佐らしいですね。本当に寝てますし」


『小百合ちゃんはぁ?』


蓮也「出てますよ」


『ふ〜ん? よく知ってるねぇ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ』


蓮也「たまたま耳に入っただけです。」


『照れるなって』


蓮也「照れてないです。さっさと中佐を起こしてください」


『グーレンっ!! (乂∀`)┌┛)`д);∴』


絵文字のとおりグレンのことを蹴るA


グレン「ぐホッ」


『起きた〜??』


グレン「なんでお前らが此処にいんだよ」


『遊びに来たのお〜(｡ˇ艸ˇ)』


グレン「邪魔だ。帰れ」


『((((((((((((*ﾉﾉ) ﾋﾄﾞｲﾜｰｯ』


と、嘘泣き←をしながら君月の後に隠れる


君月「(なんで俺･･････)」


『ん? 君月くんて細いわりにはガッシリしてるんだねぇ』


ペタペタと君月の身体を触りながら言う


蓮也「A様･･･それ、ただのセクハラですからね」


蓮也に鋭くツッコまれた

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