SixTONESの音色

チャレンジザトリプル！ ページ6

「わー北斗！３１だよおおお！」


北斗「食べたいの？」


「うん！」


北斗「じゃあ俺は濱ちゃんのにしよ。」


「え、じゃあなににしよ..。」


北斗「淳太くんじゃないの？」


「まぁ、好みどんぴしゃだし、淳太にする！」


北斗「ほんと似てるわ―。」


「なにが？」


北斗「Aと淳太くん」


「くちびるは似てないよ」


北斗「まぁ、そうだけど」


「でしょ？」



「あ。北斗来たよ〜。」


北斗「ほんとだ！」


「食べよー！」


北斗「うん。」




「ジャモカコーヒー美味しい？」


北斗「うん」


「ひと口ちょうだい！」


北斗「言われると思った笑」


「あ、あーんはなしで！」


北斗「なんで？」


「やるつもりやったんかい笑」


「ファンの子が見てたら嫌だから。」


北斗「じゃあ明日のお昼ご飯..。」


「いやー！」


北斗「...まあいいや。」


「てゆうかここにいても案外ばれないもんだね。」


北斗「確かにね〜。」


「あの列の中にもしかしたら淳太のファンがおるかもしれんのにね。」


北斗「あぁ〜..。」


「まぁ、おると思ってないもんね〜」


北斗「うん。早く食べないと溶けるよ。」


「まじだ！」


「でもアイスって溶けてもおいし....北斗「うん。はやく食べよ？」


「ちぇ。」


「味わって食べる！」


北斗「ゲームセンター行く時間無くなるよ？」


北斗「あと三時間で予約の時間だし。」


「うわ、まじ？！」


北斗「まじ。」


「いっそげ〜！」

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