SixTONESの音色

髪色 ページ5

「おはよーう！」


大我「おはよー。髪にあってるじゃん！」


「まじ？ありがとーん。」


樹「え？なに？どうしたの？」


「染めちった。」


北斗「いや、みたら分かるから」


ジェシー「なんでその色？」


「淳太と一緒！」


優吾「ああー..。」


慎太郎「俺の色に近くない？」


「まじかー..。」


慎太郎「ひどくない？」


「ひどくない。」



「てゆか、長さも変えたんですけど！」


ジェシー「うわ！気付かなかった―」


「似あうやろ？」


北斗「前の方が好き―」


「まじかー..。」


北斗「でもこっちもかわいいー」


「どっちやねん！笑」


大我「Aって何色でも合いそう」


「ほんま？」


大我「うん。思い切ってピンクにしたら？」


「淳太がしたらね..。」


「ピンクはきょもだから似合うきがするけど」


大我「っそうー？」


「そうー。」







「あー。ブルーのアッシュもいいな〜。」


「いや、ピンクのアッシュかなー。」


北斗「それさー、つい最近染めたのに見てどうすんの？」


「え？楽しむ？」


北斗「染めたくなるでしょ？」


「うん。」


北斗「淳太くんとのお揃いの髪の毛でしょ？」


「うん。」


北斗「ね？」


「見るの止めまーす。」



「てかファンの子気付いてくれるかなー？」


樹「A担だったら気付くんじゃない？」


「だよね！！！」


「色あからさまに同じだし。」


「気づいてね！！！！！」





ジェシー「誰に言ってんの？」


樹「全国のA担だって、」


ジェシー「へー。」

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