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悪戯もほどほどに ページ4
A「なぁ、龍太?
お兄にイタズラしぃひん?」
龍太「嫌やわ、めんどいもん。」
A「嫌ちゃうねん、やろうや!」
龍太「はぁ、今回だけやからな。」
A「やったぁ!なんの悪戯する!?」
龍太「自分で考えろ」
A「冷たいよ〜。龍太〜。可愛い可愛い妹やろ〜。」
龍太「知らん、なんでもいいんちゃう」
A「じゃあ、徹底的に無視する?」
龍太「分かった。」
A「なぁ、将也もやろうや!」
将也「え、嫌やわ。」
A「酷いよ!将也がそんな人だとは思わなかった。ねぇ、ダメ?」
うるうるの眼で見ると将也は諦めたように、
「分かったよ……」と了承してくれた
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作者名:サロンパス水野 | 作成日時:2018年4月8日 12時