猫の日（小説の中で）

続き（ダーシル） ページ7

初めてなダーマ視点
ども、ダーマだ。突然ですまないが…フィッシャーズのリーダー…まさにシルクが猫化しているんだ…あのリーダーがだぞ？！いつも無邪気で超ヤンチャで可愛いシルクがだぞ？！これは
襲うしかないよな？
なので今日襲うことにする。
ダーマ
〈シルク〜ミルクティーいるかー？〉
シルク
〈え？何何何？怖い怖い怖い何で急に優しくなるのねぇ怖いんだけど〉
ダーマ
〈失礼な！優しい時は優しいわ！〉
シルク
〈まぁミルクティーは頂くけど。〉
媚薬入りのをどーぞ❤
ンクッンクッンクッ
シルク
〈ぷはーうまーん？なにニヤニヤしてんだよ〉
ダーマ
〈別に〜？〉
シルク
〈ふーん…スマブラやろうぜー〉
ダーマ
〈おっ負けねーぞー！〉
ゲーム中
シルク
〈(はぁ…はぁ…)ッ…ンッ(体が熱い…媚薬盛られた！(泣)もう腰が砕けそう…)〉
ダーマ
〈どうした？(効いてきたか？)(ピトッ)〉
シルク
〈ヒァッ///何で盛ったの？///〉
ダーマ
〈可愛いから❤シテいい？〉
シルク
〈もぅいいよ諦める〉
ダーマ
〈良し！じゃあその前に…これ着て(パサッ)〉
シルク
〈ナッ///メイド服ってお前！///〉
ダーマ
〈でも下がこんなになって…興奮してんだろ？〉
シルク
〈ウグッ///分かったよ着て来るよー///(やけくそだけど従う)〉
続く

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