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マイキー「そっか、兄貴の話聞いたか・・・」
原作通り進むんかい
死んだみたいないいかたしないであげて
ドラケン「かっけぇ人だよな、真一郎君」
マイキー「うん」
『えぇ・・・万次郎がデレた・・・?』
マイキー「うるせ」
ドラケン「由希とAが居なかったら、真一郎君は死んでただろうな」
由希「まぁ、100そうだね。マジで私に感謝しろ」
『威張んなバーカ』
由希「・・・」
『お願いだから無言の圧を辞めてくれませんか』
ドラケン「タケミっち・・・オレらもわかってんだ。
あの"事件"は今さらどうにもならねぇ
場地も一虎も、あんなことしたかった訳じゃねぇ」
マイキー「そう・・・今さらしょうがねぇって、わかってる
でも心がついてこねぇ。
場地と一虎が盗もうとした
武道「え!!?」
マイキー「オレの誕生日に、プレゼントしてくれた、
兄貴のバブ。オレの今の愛機だ」
タケミっちが息を飲む
マイキー「あれから2年場地の事は許した。でも、知らなかったとしても、今さらどうにもなんなくても
兄貴を殺そうとした一虎だけは、一生許せねぇ
場地が一虎側に行くのもな!」
あぁ、これ
黒い衝動ちょっと出てるかも
マイキー「タケミっち・・・オレは場地を連れてこいと頼んだハズだぞ?
なんで
お前は何がしてぇんだ?タケミっち。マジで死にてぇの?」
あーあ、険悪ムード
『万次郎、落ち着いて。何も気持ちをタケミっちにぶつける訳にもいかないでしょ』
マイキー「・・・・・・」
黙り込んでそっぽを向く万次郎
反抗期かよふざけんな←
武道「・・・・・・マイキー君、オレは、東卍のトップになりたいです!!!
いつかマイキー君にそれを認めさせてみせる!!
それが、オレのしたい事です!!!」
あーーー、
名言頂きました。ありがとうございますっ!←
録音したかったけどねっ!
出来ねぇもんな、ボイレコないから(ムードクラッシャー)
武道と千冬が帰り、道場には私と由希、それにドラケンと万次郎だけになった
ドラケン「ハハ、バカだな・・・あいつ」
その言葉に、少し微笑み、万次郎が言う
マイキー「・・・だな、」
・・・・・・どうでもいいけどさ、決戦前夜ってソワソワしない?
由希「・・・・・・ちょっと落ち着きなよ」
『や、だってソワソワするじゃん』
由希「別に・・・私は総長側近として出来ることをするだけだから」
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あゆ - 場地さんは結局どうなるんですかね!続きが気になります!無理せず頑張ってください! (10月23日 11時) (レス) @page27 id: 664202b07f (このIDを非表示/違反報告)
Wolf @ 元フェアリー(プロフ) - こさん» 見返して見たら本当に春千代になってました・・・すみません、訂正しときます! (7月1日 12時) (レス) id: ebc545326a (このIDを非表示/違反報告)
こ - コメント失礼します、春千代ではなく春千夜です。訂正お願いいたします。 (7月1日 2時) (レス) @page24 id: cf0dafbedb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Wolf @ 元フェアリー | 作者ホームページ:http
作成日時:2023年2月6日 18時