45 ページ2
傘下にしちゃったよこれ。
てかドラケンのセリフだいぶ改造して取っちゃった
すまんドラケン
サイレンの音がする
サツが来ちゃったよ
んで刺しちゃうよ
ドラケン｢ヤベ、
武道｢え！？ケーサツ！？｣
ぺー｢オレらの勝利祝いに来たのかぁ？｣
笑ってる場合とちゃうねん。はよ逃げんかい
マイキー｢逃げんぞ！タケミっち！｣
武道｢は･･･はい！｣
『タケミっち、慣れだよ慣れ』
武道｢は、はい･･･｣
ドラケン｢オイ
ドラケン｢自分だけ逃げようとしてんじゃねぇよ。長内に肩貸してやれ！｣
こんな時まで優しいのねドラケンは
一周回って尊敬だわ
で、ドスッといくと
･･･もう驚かない自分がいるのが怖いわ
これ天竺変で銃出されても驚かないだろうな私←
てか待てこれ原作通りに進んでたらココって約束破ってるじゃん堕ちるなって言ったくない？
え、その金巻き上げて難民の子達に送ってやろうか？←
ドラケン｢オイ！A！！｣
『んあっ、え』
ドラケン｢逃げるぞ！！｣
『へ、』
足が動かない
驚きはしなくても怖いとは思う
地面に根が這ったように動けない
どうしよう、と考えていたら、体が浮いた
『え、ドラケン･･･』
ドラケン｢動けなくなってんじゃねぇ！捕まりてぇのか！｣
『驚きはしなくても怖いとは思うんだよ！』
ドラケン｢あ？走れるか？｣
『あたぼうよ！』
『タケミっちと交代して！』
ドラケン｢はあ！？｣
『意識飛びそうになってるから！』
ドラケン｢は？｣
なんてことを言ってる間にタケミっちが倒れた
マイキー｢タケミっち！！！｣
『あー、暇だわ』
由希｢馬鹿じゃないの？原作崩壊させるんじゃなかったの？｣
『ぱーちん止めてたら83抗争無くなっちゃうでしょ。別に死んだわけじゃないし良くね』
由希｢まぁそれはそうか｣
『てかなんでA派までつけられて3つに割れてんだよ巫山戯んなぁぁあ！！！』
由希｢Aの場合何も出来ない派でしょ｣
『そうだよ！何も出来ねぇよ未来知ってんだから！変にいじくり回せねぇだろ！実質ドラケン派なんだよ私！』
どうしろってんだよ･･･とブツブツ言いながら花垣家にお邪魔しようとすると丁度ドラケンと万次郎が。
修羅ってんの辞めてくれんか
なんで丁度来た時にタケミっちが万次郎に殴り掛かる瞬間なんだよ泣くぞ
万次郎のモンペかなんか知らんけどその格好可愛いから許すけどさ
由希｢帰る？｣
『だね』
帰ろう←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 39人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あゆ - 場地さんは結局どうなるんですかね！続きが気になります！無理せず頑張ってください！ (10月23日 11時) (
レス) @page27 id: 664202b07f (このIDを非表示/違反報告)
Wolf @ 元フェアリー(プロフ) - こさん» 見返して見たら本当に春千代になってました･･･すみません、訂正しときます！ (7月1日 12時) (レス) id: ebc545326a (このIDを非表示/違反報告)
こ - コメント失礼します、春千代ではなく春千夜です。訂正お願いいたします。 (7月1日 2時) (レス) @page24 id: cf0dafbedb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Wolf @ 元フェアリー | 作者ホームページ：http
作成日時：2023年2月6日 18時
