検索窓
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:10,634 hit

5 ページ6

???「入って」


僕はリビングのようなところに招かれた。


というか着いてきた。


そこには、これから生活を共にしていくのであろう6人がいた。


あれ?話だと7人だったような……


???「あれ?モトキは?」


???「今日はまだ。」


筋肉質さんが聞くとまたまた初見の眼鏡さんが言った。


モト、キ??


???「あいつまだ寝てんのかよw珍しいな………まさか違うよな?」


筋肉質さんは怖い顔で言った。


???「だ、大丈夫だよ!もっきゅん、昨日は普通だったはずだし……」


大きい人が自信なさげに言う


「あ、あのぉ?」


僕がちょっと声をかけてみると、筋肉質さんが「あ、わりぃ!」と言って自己紹介をはじめた。


???「改めて、オレ、シルクロード!シルクって呼んで!」ニコッ


筋肉質さんはシルク君って言うのね!笑うとめっちゃカッコイイ!


???「俺はマサイ。カメラのことなら任せろ!」ニカッ


イケメンさんはマサイ君ね!カメラ好きなのかな?カメラ構えてるマサイ君……絶対かっこいいだろうな〜


???「オレオレ!ンダホ!」ニコニコ


めっちゃ元気な大きい人はンダホ君!大きな体に見合わず可愛い人だなぁ〜


???「俺はぺけたん。よろしく〜」


細長い人はぺけたん君。細くて羨ましいなぁ〜


???「俺はダーマ。まあ、よろしく。」


なんか無愛想だな。眼鏡さんはダーマ君ね。苦手かも……


???「俺、ザカオ!ショートカット、いいね!」


小さめな人だ。はじめましてか。ザカオ君ね!ショートカット?なんで?!でも、いい人そう


もう1人は、、また今度かな??


「ぼぼぼ僕はAです!!そ、掃除だけはできます!どどどうかよろしくお願いします!!」ペコッ


「おー!よろしく〜」とみんなに言われた。ちょっと成長したかな?


シ「ねぇ。ちょっともう1人呼んできてもらえる?」

6→←4



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.6/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
16人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

あまたちゅ(プロフ) - ににこさん» 嬉しいお言葉ありがとうございます!近いうちに更新しますのでよろしくお願いします! (2018年10月21日 0時) (レス) id: ea0a7645dd (このIDを非表示/違反報告)
ににこ - 続き気になります!更新楽しみにしてます! (2018年10月20日 20時) (レス) id: e36b85eb3f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あまたちゅ | 作成日時:2018年7月27日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。