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「ごちそうさまでした。」


美味しかった〜。誰が作ったのだろう?


ほかのみんなを見て、食器を同じ方に持っていく。


流しにはモトキくん。冷蔵庫にはダーマくん。


2人で楽しそうに話していた。


ダ「何笑ってんだ?」


ダーマくんは私を鋭く見た。


邪魔しちゃった。。どうしよう。


「ご、ごめんなさい!!」


僕はとにかく謝った。


モ「ダーマ〜怖いよ〜優しくしないと〜」


モトキくんは笑顔で言った。


ダーマくんは不満そうに部屋に戻って行った。


「すみません、、楽しそうにしていたのに。」


モ「ダーマはああいうやつだよw人見知りというか、素直じゃないと言うか…気にしなくていいよ」ニコッ


モトキくんはここで1番ダーマくんと仲が良さそうだ。


素直じゃない。


きっとホントなのだろう。


すると「あっ」と何かを思い出したようにモトキくんが言った。


モ「改めて、モトキです。よろしくね!えっと、Aちゃん」ニコッ


か、可愛い!!!


「え、えっと、よろしくお願いします!」


とりあえず、第1難関突破かな?



お母さん、お知らせです。


ちょっとだけ、頑張れましたよ。

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あまたちゅ(プロフ) - ににこさん» 嬉しいお言葉ありがとうございます!近いうちに更新しますのでよろしくお願いします! (2018年10月21日 0時) (レス) id: ea0a7645dd (このIDを非表示/違反報告)
ににこ - 続き気になります!更新楽しみにしてます! (2018年10月20日 20時) (レス) id: e36b85eb3f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あまたちゅ | 作成日時:2018年7月27日 22時

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