信じられず五十二回目 ページ10
ふぅ。やっと着きましたー
なんか嬉しいんですけどw
でもここから重い話だと思うので。頭切り替えましょうか。
A「どうぞ。」
96「ありがと」
友人「お邪魔します。」
なんか96ちゃんがいつもと違いますね。やっぱり何かなんでしょう。
A「お茶しかないですが。はい。
で、お話って何ですか？」
96「いいよ、ありがとう。」
友人「ありがとうございます。あの…私
紗凪「この前のあの日、午前11時半頃です。桜歌さんと会ったのですが暴言を吐かれました。」
え？？そんなこと本当に知りません。
96「具体的には？」
紗凪「頭悪いですね。とか顔気持ち悪いです。とか…」
96「ってこと！桜歌やったの！？」
な訳ないでしょ。昔の事がフラッシュバックして…！
バタン
96「え！？桜歌、大丈夫？」
苦しい…！誰か、助けて…
私はここで意識を手放した。
96猫side
桜歌…Aが倒れた。わしの所為だ…。
どうしよう！？
96「紗凪！どうしよ！？」
紗凪「落ち着かせたらどう？」
96「？ うん！」
なんゆか紗凪が不服そうな顔をしてる。何でだろ？
まぁとりあえずAに声を掛けて落ち着かせよう！
96「大丈夫？ごめんね、わしそんなつもりは無かったから！落ち着いて！」
A「う、ん…はぁ、はぁ」
96「紗凪…なんか不服そうな顔してるけど大丈夫？」
思ったことを口にしただけなのに紗凪の反応が
紗凪「え？」
だった。
なんかあるのかな？
96「まぁいいや。桜歌！大丈夫？」
A「う、ん…もう。大丈夫。」
良かったー。
どうなるかと思ったもん。
96「話戻そうか。あのさ、その頃何やってた？桜歌。」
A「んー…あ！そらるんとまふ君とラーメン食べに行ってました！」
96「じゃあどういうこと？紗凪もしかして…
嘘？」
違ったら絶交かもw
紗凪「！ ん…もういいや、そうだよ。」
96「なんでそんな嘘ついたの！？」
紗凪「桜歌ってさ、昔○○に住んでたでしょ？家の近くでさ、噂も聞いてた。親から殴られりしてたんでしょ？
でも、クラスの一番のイケメンが桜歌を好きだったんだ。私らは腹が立ってたけどそのイケメンに止められて何もしてなかった。」
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松野かほ - 信じられずに八十回の夢主の台詞、「〜luz君は96ちゃんは帰ってくださいね！」の部分、「luz君、96ちゃんは」か「luz君と96ちゃんは」か「luz君は96ちゃんと」じゃないですか？間違ってたらすみません (2018年7月31日 10時) (
レス) id: 0352ddb9f9 (このIDを非表示/違反報告)
松野かほ - あの、信じられずに七十八話〜まふまふさんHPB！〜の始め部分、誤字してますよ。今まふ君を呼んでるとこですよーが読んでるとこですよーになってます！面白いです！早く全部読めるよう超特急で読みますね！評価しときまーす (2018年7月31日 5時) (レス) id: 0352ddb9f9 (このIDを非表示/違反報告)
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