信じられず五十三回目 ページ11
Aside
え…！？そんなの知らなかったです。
確かに昔あそこには住んではいましたけど。
引っ越した後の街ですね。
紗凪「でさ、そのクラスの一番のイケメンが天月君だってことを知って、また桜歌は近づこうとしてるんじゃないか、って。
腹が立って蹴り落とそうとしたわけ。
96、私達絶交かな。」
紗凪さんは96ちゃんにとって親友なんですよね。じゃあ最善を尽くすようにしますかね。
A「わかりました。この話はもういいです。紗凪さん、
お友達になりませんか？」
紗凪「は…？え…！いいの？こんなことした奴なのに！」
A「まぁ、今後こういうことはしないで下さい。約束ですよ！あと96ちゃんとも親友でいて下さいね。」
これが一番いい方法だと思いました。
紗凪「うん！」
96「よかったー絶交かもって思ったからさw」
A「じゃあ帰りますね。あとはお二人でごゆっくり。さよなら」
家に帰りたいです。一刻も早く。
96「バイバイ！」
紗凪「じゃーねー！」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
朝からすみません。
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松野かほ - 信じられずに八十回の夢主の台詞、「〜luz君は96ちゃんは帰ってくださいね！」の部分、「luz君、96ちゃんは」か「luz君と96ちゃんは」か「luz君は96ちゃんと」じゃないですか？間違ってたらすみません (2018年7月31日 10時) (
レス) id: 0352ddb9f9 (このIDを非表示/違反報告)
松野かほ - あの、信じられずに七十八話〜まふまふさんHPB！〜の始め部分、誤字してますよ。今まふ君を呼んでるとこですよーが読んでるとこですよーになってます！面白いです！早く全部読めるよう超特急で読みますね！評価しときまーす (2018年7月31日 5時) (レス) id: 0352ddb9f9 (このIDを非表示/違反報告)
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