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こ「なんかね、...たまにAが笑うと可愛く見えてきゅんってするから、...、」
「いや今そんなのいらない。」
青柳とさとみ、私(めい)でAが青柳のことを好きにさせるように計画を立てる。
そんなこんなで話していたのだが青柳がAのことを好きすぎる、...!
さ「お前な、そんなんじゃなくって付き合いたいんだろ?」
萌え袖で口を隠しニヤニヤとする。
可愛いのかかっこいいのかよく分からなくなってきた、。
こ「うー付き合いたいよ!無理だよ、。」
そう言い私たち3人はどうするかうーと考える。
「あ!Aにやきもちを妬かせるのはいかがでしょう?!」
こさ「...、やきもち?」
青柳のことを好きだって気づかせるために他の女と一緒に文化祭回る。
こ「あぁ、じゃあ友達と文化祭を回ればいいんだね、分かった。」
...
青柳がちょっとトイレといい別の場所へ行くとさとみが私に声をかけた。
さ「、...いいの?」
「何が、?」
さ「なんとなく、青柳のこと、すk...」
「いいでしょお似合いだよ。」
そう言うと私の頭をポンポンと撫でて優しいやつだなと言う。
「子供扱いしないでください、...。」
さ「えぇー?」
.
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作者名:もちづき. | 作成日時:2020年4月30日 16時