僕のこと、好きでしょ？【 -青- 】 (ページ11)

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「Aー、今日ほんとどしたの？」

部屋に入りめいに聞かれた。

もうそんな言葉なんて耳に入らないよ、。

いや、だって、...

こ「す、...き。」

あれは恋愛のほうでいいのか、それとも友達...？

あいつの奥の奥の心を読まされていくほど頭の中が、ごっちゃごちゃになる。

　『うぅうううわぁああー、！もうめい聞いて！！！』

　「、...ん？」

...

　「あらー、青春！」

ある程度のことをAから聞き寮生活ではあまりない青春を味わう。

青柳は女好きだけどAが転校してきた時から興味なくなったから辻妻が合う。

問題はそこじゃない。

Aが青柳のことをどう思っているのかだ。

　『私はとくになんとも、おかしい人だと思ってるよ。』

そう言い友達だと言いきる。

　「じゃあ、私が青柳のことを好きにさせるから！！！」

　『は。』

私的にははやく繋がってほしいAと青柳。

文化祭までには終わらさなければ、。
そう思い、青柳にLINEを送った。

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