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40話 ページ8

どこ!

キ「こっちから気配が!」

走るとジェハが倒れていた

ヨ「ジェハ!」

ジ「ヨ・・・ナ・・・ちゃん」

A「まさか飲んだの!?」

そう聞いた時には意識を失っていた

ハ「どういう事だ!」

A「まず、ジェハを連れて宿に行きましょう」

ユ「そうだねいくよ」

宿in

A「まず誰かジェハのお腹を殴って」

ヨ「どうして?」

A「ジェハは麻薬を飲んだのだから吐き出させるの」

キ「麻薬!?」

ユ「何でわかるの?」

A「それより早く!」

キ「私がやろう!」

ハ「白蛇がやればしぬ俺がやる部屋から出ていけ」

ヨ「わかった」

うわぁぁぁあああ

がぁああああ

ユ「で、何でわかったの?」

A「私は、鳥達に色々な町の様子など見に行って
もらってるのだからこの町の様子をソラから聞いたら
ここら辺は麻薬が売られているらしいお酒などに入って
いて知らずに飲む人がいるらしくジェハもその一人なの」

ガラ

扉が開いた

ヨ「ジェハは!?」

ハ「大丈夫だけど入るな危ない」

そう言い中に入った

確かに危ないし

ジェハもあんな姿見せたく無いだろう

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設定タグ:暁のヨナ , 歌姫   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:myu♪ | 作成日時:2015年1月21日 19時

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