僕らの大好きなヌナは！

期間限定メンバー ページ16

ジンsaid

ヒマワリちゃんは、僕達BTSの、期間限定
の、メンバーとして活動するんだって。
今日は、記者会見をするらしい。ホビヒ
ョンと最年長の僕の、3人だけでやる。
お揃いの、スーツも着ています( *´艸｀)

〜3人の楽屋〜

ヒマワリ「ホソクオッパ...緊張し過ぎて
吐きそう...(。´Д⊂)うぇぇぇん。」

ジン「はい。イチゴミルクキャンディー。
グクとジミンが、よく緊張するからさ。」

ホビ「ジンヒョン、僕もいい？」

ジン「ホビヒョンも？珍しいよね？」

ホビ「だって！今日は、可愛い可愛い
妹が、記者会見をするんだよ？記者達
になんて言われるか！心配なんだよ！」

ジン「わ、分かった分かったから(・・;)
ヒマワリちゃん、はい。口開けて？あーん」

ヒマワリ「あ、あーん...おいひぃ(ﾌﾌｯ」


記者会見をする時間まであと10分。
ゆっくりしていたら...他のみんな
も来て、わいわい騒ぎ始まったんだ
テテヒョンは、ヒマワリちゃんを、見
付けて、優しく抱き締めていた。

『ぎゅっ』優しく抱き締める

テテ「姉さんなら大丈夫だよ(о´∀`о)
ジミンヒョンよりも、ジョングキより
も、姉さんは、可愛いから大丈夫。」

ジミン「ちょっと。どう言う意味？」

グク「聞き捨てならないですね。」

テテ「えー？なんの事かなぁ？
僕は、姉さんが、可愛いからぁ
事実を、言っただけですぅー」

シュガ「ケンカするならファンミ
に、参加させないぞ？記者会見の
あとに、armyに、お披露目するん
だから。仲良くしてろって。」

テテ ジミン グク「はーい。」


なんとか記者会見は、終わり。ヒマワリ
ちゃん、あまりの緊張で、泣いちゃっ
たんだけど、ホビヒョンが、慰めた。
途中から他のみんなも来て...ジミン
ヒョンが、バックハグをしていたよ。
午後からは、ミニライブをやるんだ。

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