僕らの大好きなヌナは！

日本に来ています ページ12

Asaid

今日は、私の、故郷である日本に、帰って
来ている。勿論テヒョンも一緒。ジミンオ
ッパもホビオッパも、一緒に、来ている。
日本に、到着してからスーツに、着替え
てから光希が、眠る墓地に行くのです。

〜お寺の墓地〜

ホビ「ココに、光希くんって言う、
弟さんが、眠っているんだね...」

ジミン「アレ？誰かが、来ていた
んじゃない？花が、生けてある。」

テテ「本当だね。誰か分かる？」

A「ううん...分からない。」

ホビ「お水を、掛けようか。」

A「光希...お姉ちゃんだよ。
あのね？お姉ちゃん...夢が、叶
ったよ？韓国で、カフェ☕をやる
って言う願いが、叶ったよ...ｸﾞｽｯ」

『・・・・・・・』沈黙になる

A「でも...光希が居ないと...
カフェをやるって意味がないよ(涙)
ある時...助けて上げられなくって
ごめんなさい...ごめんなさい(涙)」


ジミンsaid

ヒマワリヌナが、泣いちゃったんだ。
ホビヒョンが、優しく抱き締めて
慰めてあげている。テヒョンは、
頭を、優しく撫でている。僕も。
そのあと、ヒマワリヌナの、ご両親
がやって来て、ヒマワリヌナを、見
るや否やビンタを食らわせた。あ
まりの痛さにヒマワリヌナが、また
泣いちゃったんだ僕は、ヒマワリヌ


ナの事を、守った。ホビヒョンは、
母親を、怒った。もちろんテヒョ
ンも。テヒョンが、『僕の、姉さ
んに、手を出すなんて最低だ！』
とか『自分が、生んだ娘を、怒るな
んてもっと最低だ！』って怒鳴った
そしたら父親が、『勘当する。もう
日本に、帰って来るな！』って言った


そのあとに、ヒマワリヌナとご飯を、
食べに行ったんだけど、ハンバー
ガーとフライドポテトとナゲット
とドリンクを、注文していた(・・;)
なんて言うか...やけ食いしてた。

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