Ep.59 ページ11
樹「この魚、Aに似てる」
あなた「、、ちょっと待って！(笑)」
あなた「いっちゃんには私がこんなふうに見えてるの？！」
凄い、変な顔の魚に似てるって
言ってくるいっちゃん
樹「、、冗談(笑)」
あなた「あっ！これいっちゃんに似てる！(笑)」
そう言って深海魚を指さした
樹「どこが？(笑)」
あなた「顔(笑)」
樹「俺、これに似てるの？(笑)」
あなた「、、冗談で〜すよ〜！(笑)」
あなた「あっ、これ翔平さんに似てない？(笑)」
樹「、、あぁ〜わかるかも」
あなた「1人だけなんか落ち着きない感じが(笑)」
あなた「可愛いなぁ、、(笑)」
Aは魚に夢中で気づいていないが
そう言って笑ってるAの横顔を
樹はじっと見つめていたのだった
そしてお昼を食べ、イルカショーの時間に
あなた「やった！やった！最前ゲット！」
樹「これ絶対水かかってくるよ、大丈夫？(笑)」
あなた「そんなかかんないって！(笑)」
樹「えっだってこの辺濡れてるし」
椅子が少し濡れていた
あなた「このくらい大丈夫だって！」
樹「まぁAがいいなら、いいけど(笑)」
そしてイルカショーが始まり
次々とイルカ達が技をきめていく
あなた「すっごーい！！！！」
樹「すごすぎる！！！」
珍しくいっちゃんが、とても満面の笑みで
「おぉー！」と少し低めの歓声を上げていた
私はそんないっちゃんの横顔を見つめる
いっちゃんが楽しそうで良かった、、！
イルカショーが終わり
あなた「やばかったね！」
樹「想像以上だった(笑)」
樹「大丈夫？濡れなかった？」
あなた「ほんのちょーっとだけ！(笑)」
樹「まぁ思ったより濡れなくて良かった(笑)」
なんて話しながら水族館を回っていると
もう15時頃になっていた
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RAMPAGE好き - コメント失礼します。RAMPAGEのなかで、しょへは本当に面白くて、なんだろう？占ツクの中では彼女がいたかもしれませんが、本当にはいないので、主人公がしょへに一目惚れして、しょへも結局主人公と付き合って結婚して癌で亡くなっていく…占ツクで初めて泣きました。 (2021年5月23日 18時) (
レス) id: 158d46df06 (このIDを非表示/違反報告)
華(プロフ) - 優実子さん» 本当にありがとうございました。またどこかでお会いしましょう* (2021年4月1日 0時) (レス) id: 80aa9824ee (このIDを非表示/違反報告)
優実子(プロフ) - 華さん» 華さん、残してもらえると聞き、嬉しいです。今日まで、お疲れ様でした。また戻ってきてもらえる時を待ってます笑 (2021年3月30日 20時) (レス) id: f47e951922 (このIDを非表示/違反報告)
華(プロフ) - 優実子さん» コメントありがとうございます…！そう言って頂けて嬉しいです！頑張って書いてきてよかったと思えます(泣) プレイリスト共に今までの作品は全て残しておきますので、また読みたくなった時、読みに来て頂けると嬉しいです(*^^*) 今までありがとうございました…！ (2021年3月30日 0時) (レス) id: 80aa9824ee (このIDを非表示/違反報告)
華(プロフ) - まいさん» 実は、執筆活動を終了することに決めたので、新しいお話を更新することはできませんが、お時間ある時に今までの作品も読んで頂けると嬉しいです(>ω<) 私もお話できて、とっても楽しかったです！ありがとうございました(*^^*) (2021年3月30日 0時) (レス) id: 80aa9824ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華
| 作成日時：2021年3月4日 8時
