5.思い出 ページ6
『じゃじゃーん！』
バッと両手を上に上げて大の字のようにしてポーズをとる
蘭「買い物じゃなかったっけ？」
竜胆「これもAらしい…うん」
私についていけないのかは？見たいなリアクションをとる
『どこだか分かる？』
白い追憶…そう独特の匂いのした花のとこで、臭いかもwと笑って嗅いでいた
竜胆「懐かしい、独特な匂いまだ覚えてるわw」
『ちょ、もらい笑いもらい笑いwww』
蘭「あの匂い嫌いじゃなかったな」
私たちとは違う控えめに笑った蘭は今日も色気をだしていた。
『また三人で嗅ぎにいきたいね』
竜胆「だな、覚えてるか？そのあと兄貴がww」
『あ！覚えてる！蘭がwww』
蘭「何々〜？蘭ちゃん覚えてない」
『結構朝だったからさ期限悪くてたまたまからんできた不良殴ってww』
竜胆「二人でとめてたわなwwww」
蘭「えーそうだっけ？」
しばらく竜胆と私はツボって最後竜胆の手が蘭のてによって雑巾絞りされてたっけ
赤かったな
またひとつ思い出ができた
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キクラゲ(プロフ) - じろにゃん★さん» 続き楽しみにしていただきありがとうございます♪今こちらの作品を優先しておりますので時間があるとき覗きに来てみてください！ (10月29日 19時) (
レス) id: bf82bf2975 (このIDを非表示/違反報告)
じろにゃん★ - 続きをお願いします…！！ (10月29日 16時) (レス) @page30 id: 2ad09e2f31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キクラゲ | 作成日時：2023年8月2日 23時
