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落ち着いた風にあおられながら本を読む本当の性格を出せるのは心地よい
二人が任務に言ってしまって一時間がたつ、今日は九井さんが珍しく外での任務らしいおまけに鶴蝶さんまでいないアジトにいるのはボス私そして三途さんぐらいだ
すずさんは私と三途さんが別々になるのにフワッと笑ってそっかそれだけだったそのシンプルな言葉だけで私を安心させてくれたそんなすずさんも一週間いない
暇だなと読んでいた本にしおりをはさんで大きく体をのばす
ツーツーと蘭が忘れていったスマホから着信音が聞こえる
鶴蝶とかかれた相手に蘭はいないと伝えようと電話に出る
鶴蝶「わるい。俺の秘書がちょっとやらかしちまった迎えにいってくれないか？」
冷静ででも早くハッキリとした声で私は蘭でもないのに三途さんといたときの癖で目的地に自分が言ってた
一言も喋らないのを疑問に思ったのかどうしたと問いかける鶴蝶さんにごめんなさいと言うと電話をきってすずさんのとこへ向かう
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キクラゲ(プロフ) - じろにゃん★さん» 続き楽しみにしていただきありがとうございます♪今こちらの作品を優先しておりますので時間があるとき覗きに来てみてください！ (10月29日 19時) (
レス) id: bf82bf2975 (このIDを非表示/違反報告)
じろにゃん★ - 続きをお願いします…！！ (10月29日 16時) (レス) @page30 id: 2ad09e2f31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キクラゲ | 作成日時：2023年8月2日 23時
