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全てがどうでもよくなった
あのとき私はどうしていたらよかったのだろうか。
私が悪かったのだろか。
布団に潜り込んで視界がにじむ
なりやまない通知音にほっといてよと心の中で呟いた
マナーモードにしたスマホを床に投げ付けて聞こえるはずもない音に怯えながら目をつぶる
心配のメッセージを無視して、男が怖いと決めつけて
最低だ
男の人が怖いなんてそんなことはない。
蘭と竜胆は優しい辛いときもそばにいてくれて、辛いことも忘れるような愛をくれて家族のように私と居てくれた
怖くない。怖くない大丈夫
外の空気を吸って二人の家のインターホンを一回ならす
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キクラゲ(プロフ) - じろにゃん★さん» 続き楽しみにしていただきありがとうございます♪今こちらの作品を優先しておりますので時間があるとき覗きに来てみてください！ (10月29日 19時) (
レス) id: bf82bf2975 (このIDを非表示/違反報告)
じろにゃん★ - 続きをお願いします…！！ (10月29日 16時) (レス) @page30 id: 2ad09e2f31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キクラゲ | 作成日時：2023年8月2日 23時
