20 ページ21
ほんのちょいとR入るかもです
私はきれい好きで真面目な性格だった
でもそんなものどこかに捨てていってしまった
それは学生のころ一人で歩いていたときだった
ただひたすら何を考えることなく。いや違うな考えれなかったんだ
ここ最近私はストーカーをされているようだ。今日は特にしつこい
蘭と竜胆のツーショット写真をゲットしたと言うのに、全くだ
家も近いし、どうにかまかないといけない。だからといって走るなどの選択肢は私にはなかった
ﾄｺﾄｺ………
ﾄｺﾄｺ…………
あれ？
ここ、どこ？
適当に歩いているとどこかわからないとこにきた
あたりはもう暗くて早く帰らないといけないと思い鞄からスマホを取り出す
「やっと追い付けたぁーわざわざ狭い道にいるなんてね」
カラスの鳴き声にオレンジ色の空、その光にハゲの頭が反射している。
近づく彼に恐怖を覚えたのは言うまでもない。
そのまま襲われた。
私の心を体を簡単に汚されて、その日から蘭や竜胆にも会いに行くことをやめた
男の人が怖かった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 51人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
キクラゲ(プロフ) - じろにゃん★さん» 続き楽しみにしていただきありがとうございます♪今こちらの作品を優先しておりますので時間があるとき覗きに来てみてください！ (10月29日 19時) (
レス) id: bf82bf2975 (このIDを非表示/違反報告)
じろにゃん★ - 続きをお願いします…！！ (10月29日 16時) (レス) @page30 id: 2ad09e2f31 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：キクラゲ | 作成日時：2023年8月2日 23時
