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TOP4と深夜 ページ10
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夜までTOP4の皆が収録をしている。
今回私は参加しない日なので、自分の部屋で大人しくしていた。
実況は声を張るにも関わらず、全く声が気にならないので快適。
まだ掛かるのかなと時間を確認した時に、ドアがノックされた。
牛「Aさん、俺だけど。ちょっといい？」
「はい。」
ドアを開ける。
牛「ごめんね急に。キヨがソファーで寝ちゃってさ。」
「そうなんですか･･･？」
牛「なんか疲れてたみたい。」
2人で向かうと、倒れ込むように横になってるキヨくんが居た。
徹夜で限界だったのかも。
レト「キヨくん、終わった瞬間スイッチ切れたみたいに寝ちゃったよ。」
ガッチ「始める前もだいぶ眠そうにしてた。」
牛「一応知らせとこうと思って。俺らで運ぼうか？」
私達の話し声でも起きる気配が全くない。
「そうですね･･･すみませんがベッドまでお願い出来ますか？私も手伝うので。」
ガッチ「んじゃあ俺が運ぶよ。キヨ細いけど身長高いし。」
レト「運ぶのは俺らに任せて。場所だけ教えてくれる？」
牛「やべー、俺だけやる事ねえ(笑)この辺片付けとくわ。」
「皆さんありがとうございます･･･！」
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作者名：しげのん。 | 作成日時：2019年10月14日 11時
