今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:60,701 hit
小｜中｜大
TOP4と宅飲み ページ22
・
用事があって1人で外出していたが、やっと帰宅した。
TOP4の皆が家で収録してるはずだけど、まだやってるのかな。
念の為静かにドアを開けると、実況している様子ではなかったので「ただいま」と声を出す。
キヨ「おかえり。」
レト「お邪魔してまーす。」
牛「邪魔してるぜ。」
ガッチ「飲ませてもらってま〜す。」
その言葉通り、酒やおつまみがテーブルに散乱してる。
キヨ「元々どっかに食べに行こうって話だったんだけど、結局家になって。」
ガッチ「急にごめんねー。」
「いえいえ、ごゆっくり。」
牛「良かったらAさんも一緒に飲まない？」
「う･･･。」
迷ったが、目の前の誘惑に負けた。
「･･･準備して来ます。」
牛「うん(笑)」
楽な部屋着に着替えて、準備を終えて席に向かう。
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 263人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「実況者」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しげのん。 | 作成日時：2019年10月14日 11時
