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アナログゲームなので、手元だけ映して行う撮影。
レト「キヨくん指輪映るけどいいの？『見せません』とか動画で言ってなかった？」
キヨ「レトさんあの動画見てくれたんだ(笑)別にいいかな。」
レト「そう。」
牛「俺も一応見たよ。」
フジ「珍しく動画で真面目だったよね。」
ガッチ「あれ、俺だけか見てないの。」
キヨ「そこは見といてよ(笑)」
ガッチ「悪い悪い、後で見とく。」
レト「絶対見る気ない(笑)」
牛「結構前でしょあれ(笑)」
キヨ「どっちでもいいけどさ(笑)」
フジ「じゃあ始めるよ。」
キヨ「はい。」
フジ「今日は集まってくれてありがとう。」
キヨ「俺ん家にな。」
牛「いつもお世話になってます！」
ガッチ「広いし環境的にもやりやすいからね。」
キヨ「いいんだよ俺ん家がめちゃくちゃ広い話は。」
レト「すげえ自慢してくんじゃん(笑)」
キヨ「すいません(笑)」
皆が爆笑しているのにつられて、私も笑いそうになるの何とか抑える。
それでも純粋に楽しんで元気を貰えたから、やっぱりここに居て良かった。
収録が終わる前に静かに自分の部屋に戻った。
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作者名：しげのん。 | 作成日時：2019年10月14日 11時
