今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:60,612 hit
小｜中｜大
キヨ牛とマリメ ページ16
・
キヨくん、牛くんと3人で実況を撮る。
マリオメーカー2で牛くんが作ったコースをやって欲しいとの事。
「いつもありがとうございます！」
キヨ「サンキュー。」
牛「いえいえ。」
私達の家に来る時、必ず何か差し入れてくれる牛くん。
差し入れに夢中になっていると。
キヨ「飲み物取って来るわ。うっしーも何か飲む？」
牛「うん･･･コーヒーある？ブラックがいいんだけど。」
キヨ「あるよ。」
「じゃあ私もそれで。」
キヨ「え、苦いの飲めないのに？」
「･･･ごめんなさい嘘付きました。甘くして。」
キヨ「分かった(笑)」
牛「子供か(笑)」
3人分用意してくれたキヨくん。
キヨ「どうぞ。」
牛「ありがと。」
キヨ「はい、Aちゃんのは引くほど甘くした。嘘付いた仕返し(笑)」
「えー(笑)いただきます･･･。丁度いい甘さだよ？」
キヨ「マジ？ちょっと味見させて。」
素直に渡す。
キヨ「うわっ、激甘じゃねえか！」
牛「自分で甘くしたんだろ(笑)」
「甘党な私でも超甘かった(笑)」
キヨ「コーヒー飲めないのに飲むんじゃなかった。黙ってお茶飲も･･･(笑)」
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 263人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「実況者」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しげのん。 | 作成日時：2019年10月14日 11時
