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「続きまして、フジさん。パソコン触ってそう。」
フジ「もしもし。」
「もしもし。突然すみません。」
フジ「全然大丈夫だよ。」
「フジくん今何してますか？」
フジ「あーはいはい(笑)今から動画撮るから準備してたよ。ちなみに最俺ハウスにヒラと居る。」
「そうなんですか？」
フジ「呼ぼうか？ラーヒー、ちょっと来てー！」
ヒラ「はーい？」
フジ「お、来た来た(笑)カイと電話繋がってるよ。スピーカーにしようか。」
ヒラ「マジで？俺カイと電話で話すの初めて。」
「言われてみればそうですね。ヒラくんは今何してたんですか？」
ヒラ「ゲームしてたよ。」
フジ「もう少しで実況撮り始めてたから、タイミング良かったかも。」
「本当ですか。これ動画で使いますけど大丈夫ですか？ヒラくんも。」
ヒラ「うん、いいよー。」
フジ「最初いつもより声低いと思うけど、大丈夫でしょう！」
「ありがとうございます！」
フジ「カイさんの為ですから。」
「何キャラですかそれ(笑)」
フジ「俺にも分かんない(笑)」
ヒラ「ふふ(笑)」
「あ、あんまり長話しても申し訳ないのでそろそろ切りますね？」
フジ「分かった。」
「ありがとうございました。失礼します。」
ヒラ「バイバーイ。」
フジ「またねー。」
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作者名：しげのん。 | 作成日時：2019年9月21日 14時
