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最俺とマリパ ページ9
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実況を撮りに最俺ハウスに来た。
「こんばんは。」
こー「お！沢山ありがとう。」
事前に食べ物を持参していいか聞き、了承を得たので多めに購入して来た。
袋を受け取ってくれるこーすけくん。
「以前のお礼も兼ねてるので、いっぱい買って来ちゃいました(笑)」
ヒラ「Aさんも一緒に食べよ。」
「はい。ありがとうございます。」
こー「あのさ、キヨとフジがあっちで作業してるから呼んで来て貰える？俺よりAさんが行く方があいつらもいいと思う(笑)」
「分かりました(笑)」
ドアをノックする。
「向井です、お邪魔してます。」
フジ「開けていいよー。」
「失礼します。」
キヨ「悪い、すぐ行くから。」
フジ「てかごめんね。迎えに行けば良かった。」
「全然大丈夫ですよ。」
フジ「なんかAさんに対しては、妹を心配する兄みたいになるんだよねー。」
「私頼りないですか･･･？」
フジ「いや。どっちかと言うと、守ってあげたくなる感じ？ねえ、キヨ。」
キヨ「･･･ああ、そうかもな。ほら、行くぞ。」
フジ「はいはい(笑)」
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作者名：しげのん。 | 作成日時：2019年8月22日 15時
