BTS 僕らのたった一人のヌナ (ページ6)

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可愛いヌナページ6

僕らのヌナは可愛い

他のグループからも凄くモテる

ほら他のグループのナムジャが

ヌナが通る度にソワソワしてる

『ごめんテヒョン！待っててくれてありがとう！』

ヌナが小さく走りながらこっちに来る

当たり前だよ！

こんなライオンだらけの巣窟に

Aヌナを1人でトイレなんかに行かせたら

アイツらがカトクを求めてくるに違いない！！！

JK「見てくださいテヒョニヒョンのあの顔」

JH「ライオンみたいな顔してるな！笑」

JM「まるでAヌナを守っている小さなライオンみたいだ！笑」

あーAヌナなんでこんなに可愛いんだろう

ユンギヒョンと同い年なんて見えないよ

むしろ僕より年下に見える

『ねえ、テヒョン！あれタナじゃない？』

Aヌナが指を指す方には

ヨンタンを抱えたマネージャー

あ、そうだ！今日連れてきて欲しいって言ってたんだった！

『タナァ～♡』

そう言ってタナに駆け寄っていくAヌナ

あー可愛いなぁ

『テヒョン、やっぱりタナ可愛いね』

「そうだねAヌナ…可愛いね」

SG「おい、テヒョンの目大丈夫か？」

NJ「完全にAヌナに見とれてますね笑」

タナ…お前が羨ましいよ

僕の大好きなAヌナに抱きかかえられてるなんて

でも僕はお前のパパだから我慢するよ

『わータナくすぐったいよー笑』

気がつくとタナはAヌナにポッポしていた

JM「Aヌナ、テヒョンそろそろ時間だよ！」

『わかった～』

そう言ってAヌナはタナをマネージャーに預けて

メンバーのもとに向かっていった

TH「ジミナ…タナはライオンだった…」

JM「テヒョン？タナは犬だよ…？」

僕はこの日から

ライオンを目指すと心に決めたのだった。

TH「グガ…お前だけは兎でいてくれよ…」

JK「ヒョンなにいってるんですか？男はみんなライオンなんですよ？」

TH「うわーんやっぱり信じられるのはお馬さんだけだーホソギヒョーン涙」

JM「あいつ…」