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僕の唯一の居場所 ページ7
夜7:00
いつもの場所へ行く
人気のない高架線の下
『…いた。』
数日前見つけた白い猫。
こいつに毎晩この時間帯にエサをあげる。
家で飼いたいがあいつらのどちらかが猫アレルギーだ。
せめてと思いこうして毎日来ている。
『…死ぬんじゃねえぞ……』
すると猫がミーと鳴いた
会話ができたみたいで口角が上がったような気がした。
僕の唯一の居場所
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夜璃咲 - 天岸悠樹さん» 消してたんかい！てか、通知ってなぁにさね (2018年8月27日 19時) (
レス) id: 21a342bf4a (このIDを非表示/違反報告)
天岸悠樹(プロフ) - 夜璃咲さん» おお、(全然気がつかなくて通知消してた人) (2018年8月17日 17時) (レス) id: 1f41e31198 (このIDを非表示/違反報告)
夜璃咲 - うん、人間はクズやね。 (2018年7月28日 17時) (レス) id: 8ed008685e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：轟 | 作成日時：2018年7月24日 23時
