体調不良で歌い手に助けられた件｡【短編集】

腹g((るぅとくんに助けられました。 ページ9

『あ¨〜…ふらふらするぅ……』
る「？大丈夫〜？」

『大丈夫、大丈夫〜…』
る「ならいいんだけd(ﾄﾞｻﾘ)大丈夫じゃないじゃない！」

『頭に血が廻らねぇ…』
る「貧血…ほうれん草食べよう？あと氷」
『はぁ〜い…あぁ、血が逃げて……』


大丈夫かなぁ？
う〜……とりあえず誰か呼ぼう。←


る「(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟ ｶﾞﾁｬｯ)あ、ころちゃん？」
こ«おぉ、なんだ»
る「今から僕のお家来て〜」
こ«了解»
(ｶﾞﾁｬｯ)


よし。寝てばっかじゃ暇だしね。
ころちゃんに芸してもらわなきゃ←


ころちゃんが来る間僕はAちゃんのご飯を作ったりしていた。

ピーンポン

る「はぁい。」
ｶﾞﾁｬｯこ「よぉ、るぅ…ん？誰かいる？」
る「いるよ〜」
こ「誰？」

ふふふ…ころちゃん、いい質問だね(・`ω・´)

る「可愛い僕の彼女ちゃん♪」
こ「う〜わっ、リア充腹立つわぁ〜」

ｶﾞﾁｬﾘｯ

る「Aちゃ〜ん。大丈夫？」
『んぁ…？(ころちゃん見る)……ヤギがきた…っ！！』

(ころん)→………はぁ？(^q^)

こ「え、ちょいま、おま…はあぁ？！」
る「よかった元気だね！」
こ「るぅとお前頭おか(ｸﾞﾙﾙﾙ)…」


『…お腹…空いた』
こ「お前ぇ！！」

る「は〜い、アーン」
『ふぅ、ふぅ…(ﾊﾑｯ)』
こ「いや見せなくていいからぁ！」

る「……ころちゃん、うるさいですよ」
『ですよ』
こ「なんだよ！呼び出しといてぇ！帰る！」

*#♪…*#♪…*#♪…*#♪…*#♪…
なんかころちゃんが可哀想…

る「楽しかったor面白かったら、お気に入り&評価、コメントも待ってるよぉ〜」
こ。°○(出たなぶりっ子マン)

赤毛のいn((莉犬くんに助けられました。→←うらたさんに助けられました。

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